2006年2月

2月

Tokyo


 
 
来春出版の本の原稿のため、ジャーナリストのK氏の事務所にカンズメ・・・。
担当編集者のM氏もつきっきり!
過去40年のアルバムがすべて運び込まれ、つい見入ってしまって進まない・・・。
なぜか大晦日の大掃除を思い出す。父と昔のアルバムを見て盛り上がったっけ!
床一面に時間軸で並べたら、現代美術みたい?
それにしても本の出版がこんなに大変なことだったとは・・・。

 

 
 
 
 
フジテレビの関連企業、フジサンケイグループを訪問。
女性のための新規事業の打ち合わせ。
日本での(外国でも??)OL経験のない私には何もかもが新鮮。
OLとしてとても尊敬しているS氏との話はいつも刺激を受ける。
楽しそうな人って、密かにとっても努力家。
楽しくなるように努力している、っていう感じがする・・・・。

 

 
   
 
 
「カンズメ」の合間を縫って久々に街へ!
オープンしたばかりの表参道ヒルズへ。
地下4Fの巨大なショッピングエリア。
とにかく人、人、人!!!!

Paris
   
 
 
ココのところヨーロッパの仕事が忙しくて3日とパリに居ないけれど、朝のシャルル・ド・ゴール空港に来ると 、私なんてたいして忙しくないんだなぁ・・・と実感する。ヨーロッパ内なら日帰りが可能なのも仕事人間には逆に休まるのかも・・・。
ヨーロッパは本当に各国が近く、仕事をするにはパリは最高の場所。

Milano
 
 
 
マリオ・ボッタのデザインによるリノベーションを終えたばかりのスカラ座、
併設されているミュージアムは歴代のプリマ、大好きなマリア・カラスの衣装、
アクセサリーなどが展示されている。
オペラのように動きのある舞台では、ジュエリーの「軽さ」が大切、羽のアクセサリーの美しいこと!

 

 
 
 
 
18年来の友人、ヴィジュアル・アーティストのアバド氏のアトリエへ。
最近、クセナキスのCDジャケットのデザインを仕上げたばかり。
作品が大きいと、梱包、シッピングも大切な仕事。
外国の出張先でのプレゼンの難しさについて盛り上がる!

Monza
   
 
 
ミラノの隣町、モンツァにあるウーゴ・ラ・ピエトラ氏のギャラリー、ファット・アド・アルテへ。
イタリアらしい、マニアックなクラフトマンシップとキュートなお茶目さの光る作品たち。
その中に私の作品も!おしゃれなイタリアンマダム、ラファエラとの打ち合わせも楽しい。

Milano-Venezia
 
 
 
ミラノ、モンツァの仕事を終えようやくベネツィア行きの汽車へ。
荘厳なミラノ中央駅。
それにしてもこの荷物、タクシーのないベネツィアでどうするのだろう??
梱包用の箱やプレゼン用のボードなどは減らせないし・・・。
パーソナルな持ち物は1グラムでも軽く、1ミリでも小さく!を誓う私。

 

Venezia
 
 
 
ベネツィアにはもう何十回も来ているけれど、海を渡って汽車で入るのは毎回感動の美しさ!
今日は雨上がりの夕暮れ、海に明かりがともる・・・・・。
バポレットの甲板でアドリア海の風に吹かれる。

 

 
 
 
 
カーニバルの時期のベネツィアは初めて。街はコスチュームで着飾った人で溢れている。
運河をバックに・・・、この島って本当に夢のよう・・・。

 

 
 
 
 
今晩も「ホーム」のレストランでゴキゲンなディナーを済ませ、ホテルで仕事にいそしむ私。ベッドの上もプレゼン台(?)に、レースの飾りテーブルも作業台に!

 

 
 
 
 
カルロ・スカルパ作品のスタンパリア財団へ。
このショップに私の作品が入ってもうずいぶんになるけれど、ベネツィア、そして
このクエリーニ・スタンパリア財団ならではの素晴らしいクライアントには感激。
ヴェロニカとカルラ、チャーミングな2人との仕事は本当に楽しい!

 

 
   
 
 
ようやくベネツィアの仕事も終了、夕日の映る美しいアドリア海を渡って空港へ。
疲れたけれど充実した仕事に大満足!海からの風が気持ちいい・・・。

 

 
 
 
 
ここベネツィアのマルコ・ポーロ空港のアリアタリアサロンはFAXもインターネットも
携帯電話の充電も本当に充実していて大好き。
冷えたプロセッコを頂きながら仕事の資料を整理する。
サロンの係のシニョールももうおなじみなので、ここも私の「ホーム」に!

Paris
   
 
 
イタリアの出張から帰ってくると、どうしても「色」のことを考える。
早速画材屋さんに行ってしまう。ジュエリーというカテゴリーにとらわれないで創作していきたいと考えていても、つい凝り固まってしまうので、出張から帰ってきた日はそんな自分のクリエイティビティを刺激するよいチャンス!なのです。

 

 
   
 
 
パリー東京を往復する生活ももう何年になるかしら?
毎回パーサーやスチュワーデス、必ず知っている人が居て楽しい。
今回は機長に紹介されて到着後のコックピットを見せていただく!
雲の上に出た瞬間や、オーロラが見えた時のお話など、ロマンティックだけれど、
命を預かる大切な仕事、緊張感で到着後は疲れきってしまうそう。

Tokyo
   
 
 
diary top 本の出版オオズメ、帰国するや求龍堂にて担当編集者のM氏と、ジャーナリストのK氏と打ち合わせ。
昨年のパリ取材以来どれだけの時間を一緒に過ごしているのだろう?
長丁場の仕事になるとしみじみ「お人柄」の大切さを思う。
感謝しつつ仕事に励む!お2人のそれぞれに違った「お茶目さ」は私の本にとってとても大切な スパイスです。
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